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<第2次補正予算案>衆院本会議で与党3党などの賛成で可決(毎日新聞)

 総額7兆2000億円の緊急経済対策を盛り込んだ09年度第2次補正予算案は25日夜の衆院本会議で、民主、社民、国民新の与党3党と公明党などの賛成多数で可決、参院に送付された。自民、共産両党は反対した。与党は参院審議を経て28日の成立を目指す。政府・与党は29日に鳩山由紀夫首相の施政方針演説を行い、2月から10年度予算案の本格審議に入りたい考えだ。

 2次補正は「雇用」「環境」「景気」の3本柱。雇用を維持する企業を支援する雇用調整助成金の拡大や、家電エコポイント制度の延長などを盛り込んだ。国債追加発行額は計9兆3420億円となる。野党の公明党とみんなの党は厳しい経済情勢などを受けて賛成した。

 一方、参院予算委員会は理事懇談会で26、27両日に質疑を行うことを決めた。【近藤大介】

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「水増しの意味、わかるよね」市職員の呆れた実態 公金詐欺事件(産経新聞)

 「40万あれば大丈夫だろ。これに10万ふかせて、50万の見積もりを出してくれ。ここから10万、オレに回してくれ」−。柏崎市建築住宅課係長だった男性被告(50)=懲戒免職=は、こう言って、取引業者に同市に対して水増し請求をさせたという。

 男性被告は、柏崎市が発注した市の診療所の医師住宅増築に付随する塀増設工事をめぐり、業者に代金を水増した見積書を提出させ、工事代金の一部をだまし取ったとして詐欺罪に問われた。18日、新潟地裁(谷田好史裁判官)で開かれた初公判で明らかになったのは、市の建設工事発注で大きな権限を握っていた被告と業者との呆れた癒着関係、それをチェックできなかった行政の甘さ、詐欺の発端となった工事の背景にある地域医療の課題といった地方行政の「歪み」だった。


 検察側の冒頭陳述などによると、被告は平成18年3月下旬、柏崎市の工務店専務に、自分の取り分として10万円を水増しした見積書を作成するように指示し、市から約50万円をだまし取った。

 もともと建築業界で働き、一級建築士の資格を持っていたこともあって、平成6年に柏崎市に建築のスペシャリストとして柏崎市に中途採用された。庁舎の屋上防水工事や、中学校のプール改装工事の監督員も務めた。ところが、12年ごろから妻との関係がうまくいかなくなって家に帰るのがいやになり、足しげくパチンコに通うようになった。13年ごろには消費者金融からの借金が500万円を超え、返済のために不正に手を染めたようだ。

 入札工事の予定価格を教える見返りに複数の業者から“借金”。被告も「10回くらい借りた」と認めており、合計約400万円に達した。

 今回の事件の発端である医師住宅増築工事の入札のとき、被告は「オレは560から570万を切るくらいだと思うよ…」とつぶやいて、水増しに加担した業者に入札価格を漏洩。塀工事に関する50万円の水増しの見積もりを作る際も、業者の専務は社員に「10万円水増しするっていう意味、分かるよね」と念を押したという。その一言で社員が「10万円は被告へのキックバックだ」と理解する阿吽(あうん)の呼吸だった。

 なぜ、こんな不正を未然に防止することができなかったのか。

 事件になった医師住宅の工事を管轄したのは市の国保医療課。塀増設は診療所の医師の妻からの強い要望によるもので、つなぎ止めのために、同課は医師側の要望にはできるだけ応えるようにしていたらしい。ただ、同課には建築工事の見積もりを出せる職員がいなかったため、被告が独占的に積算。同課には、その見積もりが適性かどうかをチェックする態勢がなかった。

 形式上のチェック態勢はある。市の規定では、競争入札による工事に付随する追加工事は、130万円までなら随意契約で発注できるという。しかし、その際は3社から見積もりを提出させ、最も安価な業者に発注する。このため、本来なら水増しされて割高な見積もりが採用されるはずがないのだが…。なんと、他の2社分の見積もりは、随意契約を請け負った当の業者が偽造したものだった。


 検察側は「公務員の職務犯罪行為で、社会に与えた影響は甚大。同情すべき情状もない」として、懲役1年6カ月の実刑を求めた。これに対し、弁護側は「もともと医師住宅の建設工事には750万円が計上されており、約50万円余っていた。被告はその余りの範囲内で水増し請求をしたにすぎない。予算を使い切りたい行政慣行があったため、水増しに手を染めた」と主張して情状酌量を求めているが…。

 判決は1月25日に言い渡される。

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美と幽玄の世界 京都・壬生寺展始まる(産経新聞)

 新選組ゆかりの寺として知られる京都の名刹(めいさつ)「壬生寺」の寺宝を紹介する展覧会「京都・壬生寺展」(壬生寺など主催、産経新聞社協力)が21日、大阪・難波の高島屋大阪店で始まり、多くの来場者でにぎわった。

 開会セレモニーでは、同寺の松浦俊海貫主や友禅画家、あだち幸さんらがテープカット。会場では、あだちさんが平成19年に制作、奉納した障壁画と襖(ふすま)絵のほか、壬生狂言で使用される仮面や衣装、平安時代の地蔵菩薩立像なども紹介され、来場者らは美と幽玄の世界を堪能していた。

 2月1日まで。無休。会期中、同寺の松浦康昭副住職やあだちさんらによるギャラリートークも開かれる。入場料は一般800円、大学・高校生600円、中学生以下無料。

 問い合わせは高島屋大阪店(TEL06・6631・1101)。

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脱走した「北限サル」無事に捕獲 上野動物園(産経新聞)

 上野動物園(東京都台東区)のサル山から逃げ出していた国の天然記念物「北限のニホンザル」は24日午後4時10分ごろ、不忍池近くの飲食店の軒下にいるのが見つかり、動物園の職員らに網で捕獲された。

 動物園によると、サルにけがなどはなく、健康上の問題はないという。飲食店から通報があった。

 逃げ出したのは、生息する青森県・下北半島から引き取られた23匹のうちの1匹で名前は「カジキ」で性別はオス。24日が公開初日で、動物園の担当者の話では「初めての環境で、とてもびっくりしていた」という。

 捕獲されたサルもとんだ東京見物となり、少しぐったりとした様子だった。

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ハイチ大地震 日本人医師奮闘 手術に診察、息つく暇なく(毎日新聞)

 【ポルトープランス庭田学】ハイチ生まれで同国に住む日本人、小田むっくあか医師(31)が、大地震に見舞われた首都ポルトープランスの病院で、被災者の治療に奮闘している。小田さんは「命を救うために医師としての責任を果たしたい」と話している。

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 小田さんの父はハイチ人、母は大阪府富田林市出身の日本人。小田さんはハイチ生まれで、この国で暮らしてきたが、国籍は日本だ。

 外科医として、ポルトープランス中心部の国立総合病院で働き、今月12日の大地震直後から、休む間もなく被災者の手術や診察を続けている。地震発生時について小田さんは「私も地震にびっくりして、自分の家族のことを心配した。だが、すぐに働き始めた」と振り返った。

 在留邦人21人のうち在ハイチの日本大使館が17日朝、最後に無事を確認できたのが小田さんだった。地震後の目まぐるしい忙しさの中、大使館員との接触が遅れたためだ。

 18日、病院を訪れると、小田さんは次々に運び込まれる患者から患者へと診察をして回り、息をつく暇もない様子だった。基本的な日本語と母語のフランス語に加え、英語、スペイン語も堪能なので、外国からの医療支援スタッフとチームを組んで治療に当たっていた。また、病院職員らに新しい担架の使用方法を教えるなど、エネルギッシュに駆け回っていた。

 小田さんは、ハイチを襲った大地震を「本当につらい出来事だ」と言いつつ、「私は患者のためにベストを尽くしたい。すべての人を助けたい」と決意を語る。この日、クリントン元米大統領が同病院を訪問。「ハローとあいさつをしたよ」と少しだけ笑顔を見せた。

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石川議員逮捕 「大きな闇解明を」“敵失”に勢いづく野党(産経新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長の秘書も務めた石川知裕容疑者が逮捕されたことを受け、自民党の谷垣禎一総裁は15日夜、「今後、さらにその先にある大きな闇の解明がなされることを期待する」とコメントした。18日召集の通常国会直前という絶好のタイミングでの“敵失”に自民党など野党側は俄然(がぜん)、勢いづいている。

 谷垣氏は「報道によれば、(石川容疑者の逮捕容疑にからむ)不動産購入の経緯には、小沢幹事長の関与があるとされている」と指摘したうえで、“大きな闇”の存在を示唆。平成21年度第2次補正予算案の審議から始まる通常国会を見据え、「政府与党は、審議に応じられる前提として、十分な説明を果たすべきだ」とクギを刺した。大島理森幹事長は「鳩山首相も小沢氏から事情を聴き、代表としての説明責任、倫理責任を果たすべきだ」とコメント。疑惑追及のターゲットを、民主党最大の実力者である小沢氏の問題に絞ろうとしている。

 公明党の斉藤鉄夫政調会長は「わが党なら即除名で、すくなくとも、議員辞職だ。民主党には自浄能力を求めていく」と批判した。

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<センター入試>最大15.76点差 得点調整はなし(毎日新聞)

 大学入試センターは20日、今月16、17日に実施した大学入試センター試験の科目別平均点(中間集計)を発表した。得点調整の対象となる地理歴史、公民、理科の3教科のうち、生物1(70.42点)と化学1(54.66点)の点差が15.76点で最も大きかった。しかし、調整実施の大きな基準となる20点差には達しておらず、得点調整は行わない見通しだ。【本橋和夫】

◇大学入試センター試験の平均点(中間集計)◇

 ■国語(200点満点)

国語       105.62

 ■地理歴史(100点満点)

世界史A      52.92

世界史B      60.97

日本史A      47.97

日本史B      62.55

地理A       53.83

地理B       65.67

 ■公民(100点満点)

現代社会      59.57

倫理        69.64

政治・経済     60.21

 ■数学(1)(100点満点)

数学1       42.36

数学1・数学A   49.79

 ■数学(2)(100点満点)

数学2       37.49

数学2・数学B   58.66

工業数理基礎    46.50

簿記・会計     36.92

情報関係基礎    60.79

 ■理科(1)(100点満点)

理科総合B     64.94

生物1       70.42

 ■理科(2)(100点満点)

理科総合A     66.93

化学1       54.66

 ■理科(3)(100点満点)

物理1       55.15

地学1       69.69

 ■外国語(200点満点)

英語        119.80

ドイツ語      152.76

フランス語     136.46

中国語       139.70

韓国語       147.77

英語リスニング(50点満点)

          29.70

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スキー事故、高崎市課長死亡=コース移動中に転落−長野(時事通信)

 17日午後2時30分ごろ、長野県上田市の菅平高原スキー場の林間コースで、群馬県高崎市下水道局整備課長・室岡敏幸さん(58)=同市下小鳥町=が転落し、立ち木に衝突した。病院に運ばれたが、胸を強く打っており、死亡が確認された。
 長野県警上田署によると、室岡さんは日帰りの予定で職場の友人3人とスキーに来ていた。つばくろゲレンデから大松山ゲレンデの林間コースをスキーで移動していた際にバランスを崩し、谷側に約5〜6メートル転落し、立ち木の幹に衝突した。現地は快晴だったという。
 室岡さんはスキー歴30年以上で、指導員の資格も持っていたという。 

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高見順賞に岡井、岸田の2氏(時事通信)

 第40回高見順賞(高見順文学振興会)は15日、岡井隆氏の詩集「注解する者」(思潮社)と、岸田将幸氏の詩集「<孤絶―角>」(同)に決まった。賞金各25万円。授賞式は3月12日、東京飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントで。 

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ひたすら「適正処理」 言い逃れ繰り返す小沢氏 土地取引疑惑も強気崩さず (産経新聞)

 自身の資金管理団体「陸山会」による土地取引をめぐる政治資金疑惑で渦中の人となった民主党の小沢一郎幹事長は、これまで国民に一貫して政治資金の公開と透明化を訴え、実績を強調してきた。だが、表向きの主張とは裏腹に、小沢氏の記者会見などでの言葉は抽象的で説明になっていない。ひたすら、「適正に処理した」と繰り返すばかりだ。(阿比留瑠比)

                   ◇

 小沢氏は12日の記者会見で、陸山会の土地取引について8人の記者から質問されたが、「弁護士にすべて一任している」として一切まともに答えなかった。こうしたやり方は、今に始まったことではない。

 「すべて法にのっとって適当に処理されたと認識している。(資金を処理した政治団体は)法的に中身を要求されているわけではないので(言わない)」

 小沢氏は新生党代表幹事だった平成5年、大手ゼネコン「鹿島」からの500万円の献金受領について、詳しい説明は避け、「適正処理」で押し切った。

 ふだんは「大事なのはディスクロージャー、オープンにすること。オープンにされていなければ、国民は、判断のしようがない」(19年2月の毎日新聞インタビュー)と強調するが、自身に火の粉が降りかかると対応は違ってくる。

                  ■ ■

 19年2月には、やはり陸山会の計10億2000万円もの不動産保有が問題になった。このときは記者会見して同会の事務所費の詳細は公開し、「隠すべき点はない。マスコミに全部公開した」と胸を張った。

 だが、公開したのは小沢氏の数多い関係政治団体のうち陸山会の分だけ。しかも領収書などのコピーや写真撮影は認めず、公開時間も報道機関1社あたり30分間で、閲覧人数も3人までに限定。これでは膨大な資料をきちんとチェックできるはずもなく、公開の名に値するものではなかった。

 西松建設事件で公設第1秘書が起訴された直後の昨年3月の党代議士会では、近藤洋介衆院議員からこんな質問がぶつけられた。

 「なぜ長期間にわたって数千万円を超える献金をもらい続けたのか。具体的に何に使われてきたのか」

                  ■ ■

 これに対する回答は報道各社にも文書で配布されたが、「収支報告書に正確に漏らさず記載している。報告書は総務省のホームページでごらんいただける」という木で鼻をくくったような無内容なものだった。

 この収支報告書に漏れがあったことは、今回の一連の捜査でも明らかだ。こうした小沢氏の政治資金公開のあり方について、鳩山由紀夫首相は幹事長時代の昨年3月、党代議士会で、こう絶賛していた。

 「すべての政治資金の収支、入りと出を1円単位まで非常に細かく緻密(ちみつ)にオープンされていて、まさに政治家の鑑だ」

 鳩山氏は同月のテレビ番組でも「(小沢氏が)それ(カネ)を一体どのように使っているかは、実は総務省の収支報告書を見れば分かるんです」と指摘したが、「私も必ずしも見ていません」と実は報告書を見ないで評価していたことも「告白」している。

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